-プロローグ-
まだ魔法があたりまえのように存在し、
天かける飛空挺が大空を埋めていた時代の物語。
“この空の彼方には、誰も行ったことのない浮遊大陸がある”
そんな伝説を夢見て、空賊に憧れる少年たちがいた。
『グレパドスの秘宝』に導かれ、消えゆく記憶の扉が開く。
空の彼方―――
そこは、翼ある者の住む、忘れられし天空の地。
<<BACK
−当ホームページの内容を無断で複写・転載することを禁じます−
SEO
掲示板
[PR]
爆速!無料ブログ
無料ホームページ開設
無料ライブ放送