-登場キャラクター-

■うずまきナルト
木ノ葉隠れの里の忍で、性格は負けず嫌いで目立ちたがり屋な主人公。
火影になるという夢を持っている。
体には尾獣【九尾の妖弧】が封印されていて、潜在能力は計り知れない。
幼い頃から、そのことが原因で里では1人寂しく孤独だったが、初めて1人の
人間としての存在を認めてくれた仲間ができた。
誰よりも孤独の辛さを知り、仲間が出来たときの喜びを分かっているので
仲間を大切に思う気持ちが強い。


■春野サクラ
彼女の内面には”内なるサクラ”という、もう1人の人格が存在している。
もう1人のサクラの口癖が「しゃーんなろー!」。
五代目火影を襲名した綱手の元で働くようになる。


■はたけカカシ
額当てで隠している左眼には【写輪眼】を持つ木ノ葉隠れの里の上忍。
普段は内に秘める感情を出すことは少ないが、忍としての実力は木ノ葉隠れの里でも
屈指であり、忍術・体術・幻術など能力はかなりのもの。


■奈良シカマル
ナルトたちと同期。
いつもやる気の無い態度だが、IQ200という驚異的な頭脳の持ち主。
その頭脳が認められ、中忍選抜試験を同期では誰よりも早く合格した。
頭脳と影を自由に操る術で戦闘する。


■秋道チョウジ
ナルトたちの同期。
シカマルとは特に仲が良く、常に何かを食べている。
『ポッチャリ』と言うのは問題ないが『デブ』はNGワード。
術は秋道一族に伝わる秘伝の術などを使用し、その破壊力はかなりのもの。


■ロック・リー
ナルトたちの1つ先輩。
マイト・ガイを師として、何もかも憧れていて髪型・ゲジゲジ眉毛・服装などそっくり。
忍術・幻術はダメだが体術はずば抜けている。


■日向ネジ
ナルトたちの1つ先輩。
ヒナタのいとこにあたり、日向家に伝わる血継限界【白眼】を使用する。
名門日向一族の分家として、かつては苦悩するもナルトと出会い変わった。


■我愛羅
砂隠れの里の忍。
背中には大きなひょうたんを背負っていて、中には砂が入っている。
その砂が我愛羅の絶対防御として自分の意思に関係なく自動的に防御してくれる。
体にはナルトと同じく尾獣【一尾の守鶴】が封じられている。
幼い頃は、孤独な人生だったがナルトと出会ったことで孤独から救われた。
その後、砂隠れの風影となる。


■カンクロウ
砂隠れの忍で我愛羅の兄。
かつては人を寄せ付けない雰囲気を持ち、極めて残忍な性格の我愛羅を
好ましく思わず、恐怖感を持っていた。
傀儡人形”カラス”を使った術を使用する。


■マイト・ガイ
自称『カカシと永遠のライバル』で木ノ葉隠れの里一、熱血漢の上忍。
リーの師匠でもあり体術を得意としている。
髪型・ゲジゲジ眉毛・服装など見た目がかなり特徴がある。



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